誰にでも訪れる冒険とハッピーエンド

アナタが思っている「幸運」と、大多数の人が感じている「コーラ」は、もしかすると全然違ってるかも。そうやって想像してみると、ちょっと不思議だね。

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陽の見えない火曜の明け方に熱燗を

さやかちゃんはルックスはおとなしそうに見えるけれど、かなりアクティブな女性。
夫と、2歳のけんちゃんと、3人でドーナッツ屋さんの向かいの一軒家に住んでいる。
パートも育児も男の子こなして、毎日が充実していて、時間の有効活用は素晴らしい。
ちょっとでも時間があれば、今日うちに来てくれる?と必ず連絡を入れてくれる。
私は頻繁に桃ゼリーを持って、彼女のお宅に遊びに行く。

涼しい大安の昼はこっそりと
このごろ、TVで、マックのチキンナゲットの味をまねしたレシピといって紹介していました。
めちゃめちゃ似ていそうだと思って、妻にしてもらったが、マックのチキンナゲットの食感では決してないけれどおいしかったですね。
衣がちょっと違ったけれど、中身は、チキンといえばチキンだから、私程度では、ちょっとの違いは何とも思わずすごくうまかったです。

風の強い水曜の明け方は外へ

ひとり暮らしの時、コンディションが良くない上に、食生活と、睡眠の内容が変だったので、口内炎が多発した。
これはヤバいと思って、食生活を健康的にし、肌ケアに良い事をやろうと周りの意見を聞いた。
大いにファンが多かったのが、ニチレイアセロラジュースだ。
今に至るまで毎晩飲んでいる。
レモン以上にCが多く摂取できるとの事だ。
健康的な体とビューティーはやっぱり果物から出来上がるのかもしれない。

息絶え絶えで自転車をこぐ妹と穴のあいた靴下
甲府は果物王国と言われるくらい、果物の栽培が盛んだ。
日本でなかなか無い海に面していない県で高い山に囲まれている。
それにより、漁もできなければ米の栽培もあまり盛んではない。
なので、甲斐の国を治めていた殿様、柳沢吉が果物栽培を推進したのだ。
他県よりも名産が経済を潤すと考えたのだろう。
大きな盆地の、水はけのよさと、山国ならではの昼夜の気温の差は立派な果物を実らせる。

雨が降る大安の夕方は読書を

少年は夜中の三時に眠りから覚めてしまった。
夏休みもすでに1週間ほど過ぎた頃だった。
暑さのあまり寝が浅かったのだろうか。
せんぷうきは部屋の空気を混ぜているだけで、ちっとも涼しくない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作る事にした。
冷蔵庫を開け、肉と野菜を取り出し、炒め、そして煮込んだ。
空が白んできた頃、家中にスパイシーなカレーのいい匂いがしてきた。

寒い休日の深夜にカクテルを
本日の晩御飯は家族と外食なので、少年はウキウキしていた。
何を食べようかな、と夜が待ち遠しくて、いろいろと考えていた。
オムライスにハンバーグ、ソフトクリームやチョコパフェ、なんてメニュー表にはどんな物があるのかとても楽しみでもあった。
場所は近所にあるレストラン。
お父さんが運転してくれている車はもう目的地に着く頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉ちゃんは少年の隣で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から降りると駆け出して、期待に胸を膨らませて、店の入り口を開いて家族を待った。

夢中で自転車をこぐ母さんと夕焼け

娘の2歳の誕生日が近くて、プレゼントをどういったものにしようかを考えている。
嫁と話し合って、体を使って遊ぶアスレチック系か知育玩具か着るものなどにするかを決定しようとしている。
迷ってなかなか決められないので、ものを見に行って決めることにしたけど、ピンとくるものがない。
だけど、子供に遊ばせてみたら、あっさりと決まった。
トンネルの遊具に夢中になったから、これに決めた。
ただ、今のアパートが小さいので、小さめのコンパクトなやつに話して決めた。
販売価格が、なかなか安かったので、よかった。

天気の良い水曜の夕方に足を伸ばして
離れた里方で暮らす母も孫の為だといって、たいそう大量にお手製のものを仕立てて届けてくれている。
キティーちゃんがすごく好みだと言ったら、言った生地で、作ってくれたが、生地の案外、大変高額で驚いていた。
仕立てるために必要な布は横、縦、上下の向きがあって気をつけなくてはならないらしい。
さりとて、豊富に、作ってくれて、届けてくれた。
孫娘は非常に愛らしいのだろう。

寒い大安の夕方にひっそりと

一年の中で、雨の続く梅雨の時期が気に入っている。
空気はじめじめしているし、出かければ濡れるけど。
それは、小さいときに、雨の日に咲いていた紫陽花がきれいで、それ以来あじさいが咲くのを楽しみに待っている。
長崎出島にて付き合っていた、シーボルトとお瀧さんの紫陽を見ながらのデート秘話をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れて日本へやってきた、ドイツ人のシーボルトが、アジサイを見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と言う。
雨に打たれながらけなげに咲く紫陽花を見て何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
しだいに変化して、あじさいはおた草と別名を持つようになったという。

風の強い休日の午後は座ったままで
どんなことでも一つの事を、長く続けている人に憧れる。
スノーボードだったり、手芸だったり、どれだけ目立たない習慣でも。
一年に一度、あのメンバーで、いつもの旅館に泊まる!という習慣なども良いんじゃないかなと感じる。
コツコツ一個の事を続ければ、最終的には実用レベルまで到達することがあるかもしれない。
わたしは、保育園のころにピアノと版画の2つを習っていたが、辞めなきゃよかったな。
こう思うのは、部屋の隅におかあさんにプレゼントされたピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いずれもう一回学習したいと目的がある。

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